法政アクティブリサーチ 牛尾クラス 第14回記録


法政アクティブリサーチ 牛尾クラス+牛尾ゼミ2回生 第14回議事録

日時:20171220日(水) 昼休み、34講時(1215分~1630分)
場所:龍谷大学 和顔館316教室
担当者:牛尾洋也
受講者:学生16
出席者:犬丸、大神、大谷、小池、斎藤、澤村、鈴木、田中、中田、浜井、本田、前田祐希、前田裕也、安田、山口、湯川

1.ARの意義
・調査能力
・考え抜く力
・社会人基礎力、前に踏み出す力
・コミュニケーション能力、団体行動力
⇒社会人として求められる能力

【取り組みの姿勢について】
離脱者の例
・欠席する人(自ら手を伸ばしていかなければならない、その結果は全て自分に返る)
活動の前後でアクティビティが変わる、自分のポジションが変わる、今後の展開に関わる

2.班分け
◎全体統括(会計含む)、○班長、
1班:湯川◎、澤村○、山口、犬丸【食と農の景勝地】
2班:鈴木○、中田、祐希、安田【世界農業遺産】
3班:本田○、斎藤◎、田中、浜井【景観まちづくり】
4班:小池○、祐也、犬神、大谷【日本遺産】

3.具体的な課題への取り組み
3-1.全体的なプランニング
・交通
・宿泊地:群上市内で宿泊先を検討(担当:湯川)
1日目午前:全員で県庁訪問
・日程は、221日(水)22日(木)23日(金)の23日を検討中

3-2.班別プランニング
どこに行くのか、何を調べるのかの検討
1班:岐阜市、下呂市、
2班:岐阜県庁、美濃市、郡上市、関市
3班:岐阜市、郡上市、高山市、各務原市、美濃市
4班:岐阜市、高山市

3-3.事前調査学習
・岐阜県の調査、市町の調査 
・世界農業遺産、食と農←県主体なのか国主体なのか
・県の大きな施策、マスタープランの位置付け
・総論から各論の流れを意識

【今後の作業】
・事前学習(冊子づくり)
・質問状作成、1週間前には相手方に送付する

【今後の勉強会】
・班別での勉強会
・全体での勉強会

4.本講義全体のプランニング
1103.4講時             全体勉強会(各班調査報告、訪問先アポイントメント)
1173.4講時             全体勉強会
131日?)試験状況次第で実施の有無を判断
27 10時~17        質問状作成開始
21410時~17
2月未定                             最終全体打ち合わせ
221日~23               研修合宿へ

5.次回の連絡
20181103.4講時 全体勉強会(各班調査報告、訪問先アポイントメント)
※教材作成室が使用不可のため、牛尾先生に紙媒体でレジュメデータを事前に渡しておく